midunolog

日記を書きたい

引っ越し先があまり良いところではなくて悲しくて泣いていたが、起きたら引っ越してなくて夢だった。  

夢の引っ越し先は寮みたいなところで、安くてうまい食堂があったり、共用部が広くて他の住人さんがそこらを歩いてたりする。インターホンが鳴ったので何事かと思って玄関開けたら、ヤマト運輸のひとが手のひらサイズの大きな鍵と小さな鍵を2本渡してきて、大きな鍵の側面を削って名前を書くよう案内された。名前を刻むスタイルなのも驚いたけど、鍵かかってない部屋で一夜過ごしてたらしい事実の方に驚いてしまった。  ためしに部屋を出たところ、左手にある食堂で昼から一杯ひっかけているおじさんが居て愉快な寮だなと思った。