体調が悪い、もしくは悪くなりそうなとき、まず最初に眼精疲労や眼球の黄色化が症状として現れることが分かってきた。
昔からずっとPCやスマートフォンなどが生活にべったり紐づいており、かつ遺伝的に緑内障のおそれがあることから、自分の中では「目が疲れやすいんだな」とだけ思って過ごしてきたが、どうもそれだけではなさそうということにようやく気づいた感じ。
風邪をひいた時なんかは、1日目に眼精疲労が来て、2日目に鼻や喉がぶっ壊れるのがパターンになっていて、だいたい2日目の起きた時に、脳だけ冷たくなるような感覚が来たら当たりである。
とにかく初日に風邪対策をしまくるほか無いので、いつ目が疲れてもいいように、お粥とポカリスウェットとプリンを常備しておくことで対策としているのが現状。